株式会社サメシマ

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会社案内

株式会社サメシマ

自然、いただきます。
「自然、いただきます」この言葉に込めた思い、
それは私たちの「食の安全」に対する思いです。

毎日食べるものを扱う者として安全であることは当然のことながら、本当に体にいいものを提供したい、そう考えています。
グループの中核として
株式会社サメシマは、サメシマグループの中核として、穀類・砂糖類などの食品や、黒酢や黒糖加工品、焼酎の原材料となるさつま芋などのグループ内で生産された食品の販売も行っております。

会社は、鹿児島のシンボル桜島を目の前に臨む海沿いにあり、県内外への物流のアクセスに優れた場所にあります。
株式会社サメシマ

ご挨拶

弊社は、昭和5年創業以来、穀類・砂糖卸売業として鹿児島の食文化に携わって参りました。

創業者の思い「食の安心・安全、お客様のために」を追及して“自然いただきます”のスローガンを掲げました。そして主原料問屋の強みと鹿児島が食材の宝庫であることを活かし、平成17年にサメシマフーズ翌年の平成18年には黒酢の杜を設立しました。

サメシマフーズからは「薩摩の恵み~さつま芋の加工品」を、黒酢の杜からは「こだわりと伝統~黒酢とさとうきび酢」をお届けします。

サメシマグループは、これからも鹿児島の食文化を支えながら鹿児島の「いいもの」を発信し続けます。

代表取締役社長 鮫島 徳友

取扱い商品

取扱い商品

  • 砂糖

  • 小麦粉

  • 穀類

  • 芋類

  • 黒砂糖

  • 醸造酢

  • その他食品全般

こだわり

こだわり
食の安全とともに新しい食への挑戦
創業以来、すばらしい大自然の恵みを十分に受けた各地の商品を独自のネットワークでお届けしてまいりました。

今日では、食文化の分野はさらなる安心・安全とともに健康・美容の促進が追及される時代です。
大自然のエネルギーを活かして、健康に美容に、そして食文化に貢献できるよう新しいネットワークを構築して、さらなるグローバル化を目指します。

また、国内外の自然の恵みにあふれたすばらしい商品の発掘、獲得に全力を注いでまいります。

会社概要

会社名
株式会社サメシマ
本社所在地
〒892-0836 鹿児島県鹿児島市錦江町11-6
電話番号
099-224-5533
FAX番号
099-223-3635
鹿屋支店
〒893-0037 鹿児島県鹿屋市田崎町2214-17
電話番号
0994-43-2552
FAX番号
0994-43-7608
役員
代表取締役社長   鮫島 徳友
取締役会長     鮫島 雄司
専務取締役     大山 初雄
設立
1949年9月1日(昭和24年)
資本金
3,000万円
特約店
大日本明治製糖株式会社
日清製粉株式会社
鳥越製粉株式会社
取引先
三菱商事株式会社
大和産業株式会社
関東砂糖株式会社
株式会社日本アクセス
正栄食品工業株式会社
株式会社サナス
小城製粉株式会社
取引銀行
鹿児島銀行
南日本銀行

企業理念

  • 一、 私たちは、食を通じてお客様に安心・安全を提供し、鹿児島の食文化を支えます
  • 一、 私たちは、食を通じてお客様のニーズを引き出し、真心を込めてお客様の元にお届けします
  • 一、 私たちは、感謝の気持ちを忘れず、ともに学び成長し続けます

ビジョン

社員ひとりひとりが思いやりと責任感を持ち、笑顔あふれる職場
サメシマに関わる全ての人が、仕事を通じて成長し幸せになる

沿革

1930年
鹿児島市堀江町で創業
1946年
鹿児島市大黒町に移転
1949年
株式会社鮫島商店に法人化
1956年
鹿児島県鹿屋市に支店開設
1973年
鹿児島市錦江町(現在地)に移転
1989年
中国福建省より黒糖輸入開始
1990年
精米工場新設
1994年
(株)サメシマに社名変更
1995年
韓国より商品輸入開始
1998年
中国江蘇省より農産加工品輸入開始
1999年
低温倉庫建設
2002年
インターネットによる販売開始
2005年
株式会社サメシマフーズ設立(グループ企業)
2006年
株式会社黒酢の杜設立(グループ企業)
2006年
さとうきび酢の販売開始
2007年
玄米黒酢の販売開始
2011年
芋・農産物加工品の取扱開始
2017年
製菓・製パン用原材料の取扱開始
2018年
冷凍焼き芋(安納芋)の販売開始

アクセス

本社 〒892-0836 鹿児島県鹿児島市錦江町11-6

鹿屋支店 〒893-0037 鹿児島県鹿屋市田崎町2214-17